HOME > Web標準 コラム一覧 > XHTML で、<br />要素(改行)を連続で使ってはダメ!
メールや Word などで文書を作るとき、
Enterキーで改行することが多いと思います。
例えば、
段落の最後で、Enter 押して改行して、
もう一回、Enter 押して1行スペース空けて、
そして次の段落を書き出す。
実はこれを、Webページで行なうと文書エラーになってしまいます。
これは、とってもよくある間違いなので気をつけましょう。
XHTMLでは、改行を <br /> で表します。
しかし、この <br /> は改行の意味であり、
連続で使って、行間が空いたように見せかけるのに使ってはいけません。
<br /> を連続で使うと、
ブラウザで閲覧するときには、行間が空いたように見えますが、
環境が変われば、「改行(の意味)」の並んだ怪しいページになってしまいます。
検索エンジンロボットも目が見えません。
ロボットのためにも、視覚に頼らない文書構造が求められるわけですね。
ソースを直接いじれない環境、というのが存在します。
多くの無料ブログやSNS、オールアバウト・コラムもそうです(苦笑)。
メールのような文書をアップして、それがWebページに変換される仕組みの場合ですね。
アメブロなど、ケータイでアップする場合も多いですね。
その多くは、改行をそのまま<br /> と認識してしまい、
結果、「改行」が連続してしまうことになります。
もちろん、文書構造としては問題なので、
本当なら「改行」の数によって、自動で下の段落に余白が挿入される、といった仕組みになれば言うことなし、なのですが・・・
そう考えると、一般のツール、Web制作ソフト、など、
まだまだW3C勧告、Web標準に対応しきれていないんですよね。。。
SiteMenu: HOME - W3C準拠 とは? - 世界WEB標準 とは?
サービス案内 - パートナー企業 - お問い合わせ - 会社概要
Web標準 コラム - サイトマップ
ファーストニード・グループ: W3C準拠 ホームページ制作 - ホームページリニューアル - ホームページテンプレート
Web標準 コンサルティング - 1st-need SNS - いせきけんじ オフィシャルブログ - オールアバウト プロファイル
ファーストニードは、「Another HTML-lint gateway」において、100点を取得し、
W3C勧告に従った正しい文書構成で制作されていることが証明されています。
![]()
Copyright© 2003-2008 1st-need Co,.Ltd. All Rights Reserved.