2010年07月20日 [記事URL]
ヤフーの検索結果なのですが、作成したことのないURLでコピーサイトが勝手にインデックスされているのです。
まったく作った事のないURLで勝手にコピーサイトとして↓の2つがインデックスされているのです。
http://ドメイン/?key=5e3fa***
と
http://ドメイン/?key=c307a***
おそらく表示されていないだけで、もっとあると思います。
ヤフーの検索窓に
http://ドメイン/
を入れて検索すると、実際のページ数は100以下なんですが、200件以上の該当件数があります。
私はPHPファイルなどは使っていません。
今は外しましたが、以前にアクセス解析タグでグーグルアナリティクスと忍者を入れたことがありました。
またASPのアフィリエイト用タグも入っていたことがあります。
それが影響したんでしょうか?
実験したのですが、ドメインの後に?を付けるとどんな英数字を入れてもエラーにならず、そのままのURLでブラウザ表示されてしまうのですね。知りませんでした。
(私のサイトは?が入るURLはないですが)
このままだと検索順位に悪影響が出ているようで困っています。
URLについている[?]以降はパラメータで、
システム構築しているサイトなどで見るものです。
どこからのアクセスか、ログイン情報か、などを判断するときに使います。
システムを使っていないサイトということですので、
アフィリエイトタグなどが影響しているのかも知れませんね。
検索エンジンも、時間が経てばちゃんと認識しますが、
より確実な方法としてサイトエクスプローラーを利用すると良いと思います。
http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/
これで、パラメータを非表示にすることができます。
お試しください。
2010年06月16日 [記事URL]
先日IPアドレスの分散によるSEO対策をするという業者から電話がありました。
実際に効果はあるのでしょうか?
「IPアドレスの分散によるSEO対策をする」とは
IPアドレスのそれぞれ違う複数のサイトから、バックリンクを流すサービスで
バックリンク増大に伴う外的SEO対策が目的ですね。
リンク元の運営期間が長く、ユーザーの役に立っている優良サイトからのリンクが増えれば、Yahoo!,Google ともに有利です。
しかし、質の悪いサイトからのリンクであれば、ほとんど結果は出ません。
次回、業者から電話があれば、どんなサイトからのリンクが得られるのか、詳しく聞いてみると良いと思います。
IPアドレス分散はペナルティになるか?
ナチュラルなバックリンクをもらう場合、通常 IPアドレスが分散されています。
普通にすれば、IPアドレスが分散されているのです。
つまり、これによるペナルティは考えられませんし、スパム判定されることもないでしょう。
ペナルティの可能性があるのは、
同サーバー(同IPアドレス)内で大量のサイトを作成し、同じサイトにその大量のサイトだけからバックリンクを流した場合です。
この場合、不自然かつ自作自演がバレバレなので、ペナルティの可能性が出てきます。
ただ、それぞれのサイトのコンテンツが充実しており、一般のサイトからのバックリンクも大量にあれば問題ないと考えます。
大手企業のサイトなどはそうした作りになっていますしね。
外部SEO対策について
基本的に、Yahoo!,Google は、リンク売買を嫌います。
もし、リンク売買が検索エンジンに見つかれば、売ったサイト・買ったサイト双方にペナルティが課せられることが多いです。
リンクを購入したサイトが、それだけで検索順位が上昇すれば
健全で公平な検索順位が保たれなくなる可能性があるからです。
そう考えると、その業者の提案は「リスクの高い短期的SEO」ですね。
バックリンクの対策は、安易に「買う」のではなく、
良質サイトをたくさん作る仕組みや、SEOに強い企業やサイトとリアルなお付き合いをしていくことが重要だと思います。
2010年06月10日 [記事URL]
Yahoo!ビジネスエクスプレスに2つ登録をしていますが、
現在登録名がなぜか、会社名ででてしまっています。
カテゴリ内での対処法がありますか?
また、HPリニューアルも考えていまして、ある業者から
100ページで500万円と言われました。
これは高いのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
Yahoo!カテゴリに2サイト以上登録した場合、最初に登録したであろう会社サイトが、
Yahoo!検索結果において 「会社名 ホームページ」 のような表示になることが多いです。
Yahoo!検索結果に、 「会社名 ホームページ」 ではなく、
ページの Title を表示させたい場合は、<meta> タグを利用することで実現できます。
HTML の場合
<META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOYDIR">
XHTML の場合
<meta name="robots" content="noydir" />
上記 meta を入力することで、ページ title が検索結果に表示されます。
このタグは、Yahoo!自身がサポートしているもので正規表記となります。
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/indexing-11.html
こちらの「サイト管理者向けヘルプ」も参考にしてみてください。
2010年06月07日 [記事URL]
SEOについて教えてください。最近、Yahoo!においてトップページダウンペナルティが起こる現象が聞かれます。
これはどういった原因で起こるのですか?順位が落ちる原因、対応策について教えてください。
トップページだけがインデックス削除されるペナルティ
2007年末くらいからYahoo!検索にて数多く報告されている現象ですね。
これはヤフー独自のスパム排除のアルゴリズムのようです。
YSTアップデートのたびに、様々なサイトがこのペナルティに悩まされています。
それでは解決策をズバリお伝えしますね。
外部リンクの削除
トップページに外部サイトへのリンクが多くありませんか?
・アフィリエイトリンク・広告・関連サイトへのリンク・相互リンク などなど、、、
これらの外部サイトへのリンクを削除するだけで、ペナルティから回復することがあります。
ここでいう「外部サイト」とは、別ドメインのサイトのことを指します。
<img src="http://・・・
↑ こうした画像の指定も別サイトだとペナルティを受けることがありますのでご注意ください。
こうしたペナルティは、広告系サイトやオリジナルコンテンツ以外のサイトの上位表示を防ぐ目的のアルゴリズムなのだと思われます。
キーワード詰め込みを最適化
特にページ上部に不自然なキーワードの詰め込みがあるとペナルティを受けることがあります。
あくまで、自然な文章にすべく、不自然なキーワード羅列を削除しましょう。
今後は、小手先のキーワード頻度や配置でSEO対策をするよりも、コンテンツ勝負型SEO対策が必要になると予測できますね。
Yahoo!検索は日々進化しています。
上記、2つの手法を徹底すればペナルティから回復することが多いです。
人気サイトの場合、2日ほどで回復することがあります。
もちろん、初歩的なスパム手法を行っている場合は問題外ですよ。
SEO対策は、社外秘・非公開化へ
こうした最新の具体的SEO対策手法は、最近では一般公開されることが少なくなってきましたね。
今後は、SEO対策でも勝ち組・負け組がハッキリ別れるでしょう。
そのカギは情報量と分析力だと思います。
2010年05月31日 [記事URL]
現在サイトが2つあるのですが、リニューアルを契機にサブサイトをサブドメインにして統合するべきか
このまま2サイトで運営していくべきか結論が出せず大変悩んでいます。
メインのサイトはビックキーワードで20位以内にYahoo!,Google共に表示される8年程度経過しているサイトです。
3階層あたりまでは細分化されたキーワードである程度上位表示されています。
インデックスはYahoo!,Google共に1万ページ程度、非リンクはYahoo!=6万,Google=1000になっております。
ページランクは4で3も100程度サイトに存在しています。
サブサイトは同じカテゴリに属するサイトですが内容が異なるため別サイトで運用を開始しました。ドメイン取得から1年程度、インデックスは Yahoo!,Google共に2万ページ程度、非リンクはYahoo!=2万,Google=60になっております。ビックキーワードではYahoo!のみ100位程度に表示されます。サイト全体としては検索エンジンには評価されていません。
ページランクは3ですが他ページは評価されていません。
今後メインのサイトはコンテンツに大きな変更がありませんが、リニューアル後はサブサイトは日々1000ページ程度の更新
新規ページの追加が行われる予定です。またメインサイトからサブサイトへユーザーを誘導するつもりです。
このような場合サブドメインがよいのか、別ドメインでの運用がいいのか教えてください。
Googleの仕様が変更「サブドメイン=サブディレクトリ」
Googleは以前と違い、サブドメインを独立したドメインではなく、
同じドメインのサブディレクトリとして取り扱うように仕様変更されています。
www.aaa.com/
bbb.aaa.com/
このような、サブドメインのサイトは、
www.aaa.com/
www.aaa.com/bbb/
と同じ扱いを受ける、ということです。
Googleでは、同一ドメインのページは、2つまでしか表示されない仕様です。
moriyoshi様のおっしゃる「サブサイトは同じカテゴリに属するサイト」の場合ですと、
3つ目のページの上位表示、つまりサブサイトの上位表示が難しくなることが予想されます。
よって、現存のまま、別ドメインでのサブサイト運用をオススメいたします。
サブドメイン=サブディレクトリ とされるのは全てのサイトではありません。
もちろん全てのサイトが「サブドメイン=サブディレクトリ」として認識されるわけではありません。
大規模で認知度の高いサイトは今まで通り、扱われることでしょう。
しかし、Googleの仕様変更の背景を知り、
少しでもリスクを減らすために、別ドメイン運営のほうが安全、と認識いただければと思います。
Google仕様変更の背景
サブドメインを量産できる格安レンタルサーバーがあります。
今では制限がかかっていますが、無制限で量産できたときは、
アフィリエイターやスパマー達が、無意味で粗悪なサイトをサブドメインで量産していたことがあります。
中には、自動ツールを使い、価値のないサブサイトをサブドメインで量産していました。
Yahoo!,Googleなどの検索エンジンは、スパムサイト、ゴミサイトで、
検索結果が荒らされるのを非常に嫌います。
今回のGoogleの仕様変更も、こうしたスパムサイト排除の一環だと思います。
簡単で便利な機能というのは、スグにスパムに利用され、
正しく使うユーザーにとってデメリットになってしまう一例ですね。
2010年05月19日 [記事URL]
初歩的な質問ですみません。SEOでよくキーワード選びが大切だ、と聞きます。頭では指南書とか文献をよみわかってはいるつもりですが、具体的にやろうとすると実はやり方がよくわかってなかったり・・。
具体的にはどういうプロセスをへて、効果的なキーワード設計を行うべきなのでしょうか?また、キーワードアドバイスツールがない今、どのようなデータをもとに値を分析したらよいか、アドバイスをお願いいたします。
キーワード選定方法
キーワードアドバイスツールのサポートが終了していても、
ユーザーが「検索するであろうキーワード」のリサーチは可能です。
実際に、「検索頻度を調べるツール」も、他にもいくつか存在しています。
「キーワードアドバイスツール」などと検索して探してみても良いかも知れませんね。
また、Google AdWords の「運用ツール > キーワードツール」を使ったり、
Yahoo!検索、Google検索の際に表示される「関連検索」を参考にするのも良いでしょう。
意外と有効なのが、○○○○○さんの扱う商品・サービスの
ターゲットの層(男女・年齢など)に近い知人に直接聞いてみる、という方法です。
「こういう商品・サービスを探すとき、検索窓にどう入力します?」と。
生きたワードが探せるかも知れませんよ。
キーワード選定後、サイト制作
さて、キーワード候補がいくつかあがってからがSEO対策の見せ所です。
狙っキーワードに強力なライバルサイトがないか
実際に検索して確認してください。
まずはライバルの少ないキーワードでSEO対策を行い、上位表示を狙います。
基本は、1キーワード=1サイト
理想は、対策するキーワードの数だけサイト制作
例えば、同じ商品・サービスでも、
男性用・女性用と、2つのサイトを作ったり、
年齢・職業・地域などによって、別々のサイトを作るのです。
ターゲットが絞り込まれれば絞り込まれるほど、成約率が上がることでしょう。
サイト公開後に行なうこと
サイト制作・公開後は、アクセス解析を使い、売れているキーワードを探していきます。
成約率の高いサイトになれば、
あとはPPC広告などでアクセスを集めていくと売上倍増につながります。
SEO対策のポイント
1つのサイトでキーワード数を欲張りすぎるとどっちつかずになってしまいます。
ターゲットごとにサイトを作り、
それぞれ 1点集中で、上位表示を狙うと効果的ですよ。
2010年04月28日 [記事URL]
「アフィリエイトページを自動で作成!」というコピーをよく目にしますが、アフィリエイトページを大量に作成するメリット、デメリットを教えてください。
アフィリエイトページの内容にもよりますが、
現在、検索エンジンには非常に嫌われているようです。
特に、Yahoo!の場合、アフィリコードを貼り付けたページを順位降下させている感じを受けます。
これは、安易なアフィリエイトページが、検索結果の上位にくることによる、
「検索」の質の低下を防ぐためのものでしょう。
背景には、こうした「アフィリエイトページを自動で作成」するツールの配布によって、
非常に質の悪いページが量産されたことにあると思います。
まじめに活動されているアフィリエイターには、大変迷惑な話ではありますが(苦笑
メリット
その名のとおり、自動で簡単にサイト作成できます。
デメリット
・検索エンジンからの評価を受けることが非常に難しい。
・アフィリエイトサイトの場合、基本的にはPPC広告が使えない。(オリジナルコンテンツではないため)
・売上を出すのに使えるマーケティングの種類が少ない。
などでしょうか?
参考になりましたら幸いです。
ありがとうございました。
2010年03月15日 [記事URL]
当サイトのGoogleページランクは1年以上RANK3が続いているのですが、
いずれはRANK4に向上させたいと思っております。
Yomi-Searchを使っているためGoogleには好かれにくいとは思いますが、
有料テキストリンクの広告主を募集しているため、ページランク4には是非上げたいのですが、トップページにA8ネットのアフィリエイト広告を掲載していると
Googleページランク向上の妨げになるのでしょうか?
(http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html)での文法チェックをした結果の点数も影響するでしょうか?
ページランク5や6のサイトにお金を払って当サイトをリンクしてもらったらGoogleにばれてペナルティーを受けますよね。
その他に当サイトへの指摘があればお願いします。
> ページランク4には是非上げたいのですが、
> トップページにA8ネットのアフィリエイト広告を掲載しているとGoogleページランク向上の妨げになるのでしょうか?
A8.net などのアフィリリンクサイトは、検索エンジンが好まなくなってきています。特にヤフーでは顕著です。
ページランクに影響があるかどうかは、ブラックボックスなのでハッキリとは分かりませんが、プラスに働くことはないでしょう。
さて、
PR4 にするためには、最低でもPR4以上のサイトから数本のバックリンクが必要といわれています。
貴サイトのバックリンクを見ましたが、特に強いサイトからのリンクがあまり無いようです。
まずは、高PRサイトからのリンクをもらえるような、優良サイトにしていくのが必須だと思います。
また、バックリンクについては、リアルな人間関係が大事です。
ホームページというと、ネットだけで完結してしまいがちですが、バックリンク対策では、何より大事なのが、どんな人と知り合いか?ということです。
リアルで人間関係を構築していくには、自分もそれなりのサイトを運営していることも大事だと思います。
> (http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html)での文法チェックをした結果の点数も影響するでしょうか?
文法チェックの点数は、あくまでコードにエラーがあるか無いか、ということです。
「エラーがある」 というのは、本来あってはならないことです。
コードにエラーがなくても、問題のある作り(W3C準拠していない)のサイトは実際にたくさんあります。
最低限、エラーがなく、
更に、W3C準拠したサイト構築がされているサイトは、当然 評価されやすいものです。
よく誤解されますが、100点と、W3C準拠は別モノです。
エラーがないだけで安心してしまうことは危険だと思います。
> ページランク5や6のサイトにお金を払って当サイトをリンクしてもらったらGoogleにばれてペナルティーを受けますよね。
はい。リンク売買は、検索順位を不当に操作される行為として、厳しく取り締まりをされています。
しかし、未だに売買しているサイトは多いものです。
リンク売買なのか、広告なのか、は結局分からない部分ですが、
↓
リンク売買してても、バレていない。広告なのに、リンク売買と判断されペナルティを受ける。
と、どちらのケースも出ています。
メインとなるサイトでは、こうしたリスクのある行為はオススメしていません。
捨ててもイイようなサイトで行うのは、まだ良いかも知れません。
> その他に当サイトへの指摘があればお願いします。
何度かアドバイスさせていただいていますが、
「ヤフーカテゴリ登録」サイトを目指してください。
ただ、現状のコンテンツでは難しいと思います。
他に無いような、オリジナルのコンテンツのサイトを作ってみてはいかがでしょう?
それでは、頑張ってください!
2010年03月09日 [記事URL]
相談内容は、ペットのポータルサイトの検索順位をあげる事です。
このサイトの目的はペットショップ検索、獣医さん検索、ペットサロン、ペットサービス検索と
バラバラになっているサイトが多い中ペットに関する情報をひとつのサイトで
検索できてなおかつ、情報量も豊富なサイトとして、消費者のお役に立つことです。
ビジネス的な視点でいえば、
・登録された方が、本格的なWEBサイトが欲しい場合の制作の受注
・トップページなどに広告など
をしていきたいと考えています。
まず大事なことは
ユーザーは、探し物がある場合 検索エンジン(特にYahoo!)を利用します。
その時点で、
「ペットショップ」なのか「獣医」、「ペットサロン」を探しているのか?
それによって、検索ワードを入力しています。
検索結果に表示されたサイトタイトルを見たユーザーは
「総合サイト」と「ペットサロン専門検索サイト」の
どちらを利用したいと思うでしょうか?
http://○○○○○.jp/
こちらの場合は、サイトに訪れたあと、
更に、何を検索するか選んで、そのあと地域を選ぶ、という手間を
ユーザーにかけさせてしまいます。
そういう意味では、検索エンジンからの優良なアクセスを望むには、
様々な仕掛けが必要になってくると思います。
基本的なSEO対策とは、
1サイト=1ドメイン=1テーマ=1ターゲット=1キーワード
となります。
現状のサイトでは、検索キーワード候補として、
「ペットショップ」「犬のブリーダー」「ペットサロン」「動物病院」
と、複数のワードになります。
特にペットという激戦ワードでの戦いとなりますと、
よりターゲットを絞ったサイトが上位表示されやすいものです。
競合が多いがゆえ、テーマを絞ったサイトで勝負する必要があるということです。
こういった総合サイトの運営は、資本力がモノを言いますから、
このサイトを軸にして、テーマを絞ったサイトを量産することをオススメいたし
ます。
具体的に言いますと、
地域を絞った「ブリーダー」だけの検索サイト、「動物病院」だけの検索サイト、
などと、専門サイトを複数 立ち上げます。
http://○○○○○.jp/
こちらのサイトでは、「検索」は一箇所で、
・ブリーダー・ペットサービス・動物病院・グッズなど、
全ての検索結果が同一画面に表示されるようになると
ユーザーの手間も省けて良いと思います。
出展者(例えばペットサロン)からすると、
・総合サイト・ペットサロン検索サイト(地域しぼったサイト)
の両方に露出されることになりますから、より喜ばれると思いますし、
サイト運営者にとっても広告料アップにつながると思います。
> ●リンク集サイトにリンク依頼を少しづつやっています。
> ●間隔をあけない程度の更新
上記も大事ですが、
W3Cに準拠したコード記述も必要です。
それから、ヤフーカテゴリ登録なども必須です。
コード記述については、
http://xn--cck0bzcyce4a1b0bm6nce.jp/
こちらを参照してみてください。
それでは、頑張ってください!
2010年02月26日 [記事URL]
当サイトをYahoo!にて検索順位を調べた結果について。
当サイトが検索エンジンでの上位表示の目標キーワードの一つである
「SEO対策 相互リンク」をYahoo!にて検索し、順位を調べたところ、
トップページではなく、(http://○○○○○.net/○○○○○/○○○○○)
のリンクページが結果として表示されてしまいます。
おそらくYahoo!がトップページより上記のリンクページの方が、
キーワードに対する検索結果として相応しいと判断しているのだと
思いましたので、ページ内でのキーワードの出現回数を増やしたりしてみたのですが、結果は変わりません。
お答えいただける範囲で結構ですので、
目標キーワードにてYahoo!検索でトップページを表示させる方法を
教えていただけるでしょうか。
「SEO対策 相互リンク」での検索の場合、
トップページより、(http://○○○○○.net/○○○○○/○○○○○)が強い、
ということでもないと思います。
上位表示されているわけでもありませんし、トップページ自体の評価が低い
と考えるべきでしょう。
Yahoo! , Google 共にそうですが、
SEO目的のみのリンク集サイトは、評価の対象にならなくなってきています。
長期の運営期間があり、ヤフーカテゴリ登録されているようなサイトであれば
別だと思いますが、そうでない場合は、サイトの評価が著しく下がっています。
今後の検索エンジンの流れというのは、リンク売買、SEO目的のみの相互リンク
というのは ほとんど排除していくでしょう。
今後、この相互リンクサイトを育て、長期運営していくのであれば、
ヤフーカテゴリ登録を目指してください。
ジャンルを絞ってない相互リンクサイトの場合、
ヤフカテ無料登録は、まず無理だと思いますから、
有料のビジネスエクスプレスを狙ってみると良いと思います。
現在、上位表示されているヤフカテ登録済みサイトを研究してみてください。
http://www.pythagoras.bz/
上位表示サイトのリサーチには、
こちらのツールを使っても、たくさんの情報が得られます。
「SEO対策 相互リンク」とキーワード検索をすると、
上位表示されているサイトの分析結果が出ます。
うまく活用してください。
それでは、頑張ってください!
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